あとから質問頂いてお答えしたりした部分については
まとまるように追加させて頂いていますが、
内容は変わっていません。
以下、ほぼ転載です。
前世の記憶はなんとなくある
東北かな
雪が積もる土地で米屋で住み込みで仕事してる男だった
その前は多分酒売る仕事してた
最初のうちは子ども背負って大阪あたりまで通って売ってたけど、2人目の子どもが体弱くて外に出れず通うのは諦めた
で、江戸・京に行く人に頼んで中間流通マージン払ったりして売ってもらって、必死に家で仕事して、おばあさんになるまで働いてた
そんなかんじでチラホラ覚えてることはある
全部日本にいる人間としての記憶
ここまでは特に変わったこともないし普通なんだけど
それよりずっとずっと古い記憶で、
現在の自分が15年位前から上記の記憶よりずっと鮮明に思い出してる記憶が2つある
(上記の記憶はここ最近「そういえばこうだったなー」という感じでふと思い出したりしてる)
1つ目は多分アトランティスにいたときの記憶だと思う
もうすぐアトランティスが終わる頃のこと
家族っていう概念がよくわからないし、どんな関係かもわからないけど、とてもとても大切な人がいつもそばにいてくれた
(その時の自分は女だった)
あの時の自分達は人間ではなくて、移民だった
ヒトガタだったけれど、違う星から来た異星人だった
発達しすぎた文明により星が滅んでしまい、生き残るために少人数(とは言え国1つ分ほどの人口)で船にのり移民として別々の星にお世話になることになった
大勢で移星すると制圧することになってしまうし、技術的には制圧もできてしまうだけに飽くまで「お世話になる」スタンスで来たので、それは当時の自分達が望むところではなかった
残念ながら連絡が来る前に滅んでしまったけれど、いづれかの船が、全員で住める星を見つけたら出て行く予定でいた
いつも帰りたくて帰りたくて仕方がなかった
2つ目はアトランティスよりもっと古くて、しかも何故か1番鮮明
その時の私は人間と姿形は似てるけど人間ではなかった
とても感動したからよくよく覚えてるのが、初めて地球に来たときのこと
まだそのときの地球には多分陸地がなくて、
(陸があったとしても今より少なかったのか見当たらなくて)
どこまでも続く青い海と空だけが目に入った
けれど今後の地球に対する計画があって、その計画のために先に建物をひとつだけ建ててくれてあった
その時の目的地はその建物だった
まだ人間がいない頃のことで、 自分は遺伝子提供しに地球に訪れていた
姿はほとんど同じだったけれど、あえて違うところを探すとすると、
・肉体に無駄がない(太っている人がいない)
・東洋人のような人は見当たらなくて、全員白人のようだった
見た目以外の違いだと、
・長生き
・テレパシーで会話できる
・手をかざして傷を直したりできる
こんな感じ
建物に入るとテーブルがたくさんあって、宙に浮く席もあった
(その時の自分は宙に浮く席には驚いていなかった)
中に入ると3割ほどは自分と同じヒトガタだったけれど、残り7割のほとんどはドラクエに出てきそうな姿だった
ドラゴン?爬虫類の頭してる
その時、「自分達以外の姿形をした存在のほうが多くいる」という
初めて見る光景に圧倒されていた
そして自分は
「あぁよかった。この方々のお陰で…」
と感謝しながら呟いていた
そのドラクエぽい方々がすごく頭の良い方々で、その存在なくしては進まない計画だということがわかっていたからだった
東北かな
雪が積もる土地で米屋で住み込みで仕事してる男だった
その前は多分酒売る仕事してた
最初のうちは子ども背負って大阪あたりまで通って売ってたけど、2人目の子どもが体弱くて外に出れず通うのは諦めた
で、江戸・京に行く人に頼んで中間流通マージン払ったりして売ってもらって、必死に家で仕事して、おばあさんになるまで働いてた
そんなかんじでチラホラ覚えてることはある
全部日本にいる人間としての記憶
ここまでは特に変わったこともないし普通なんだけど
それよりずっとずっと古い記憶で、
現在の自分が15年位前から上記の記憶よりずっと鮮明に思い出してる記憶が2つある
(上記の記憶はここ最近「そういえばこうだったなー」という感じでふと思い出したりしてる)
1つ目は多分アトランティスにいたときの記憶だと思う
もうすぐアトランティスが終わる頃のこと
家族っていう概念がよくわからないし、どんな関係かもわからないけど、とてもとても大切な人がいつもそばにいてくれた
(その時の自分は女だった)
あの時の自分達は人間ではなくて、移民だった
ヒトガタだったけれど、違う星から来た異星人だった
発達しすぎた文明により星が滅んでしまい、生き残るために少人数(とは言え国1つ分ほどの人口)で船にのり移民として別々の星にお世話になることになった
大勢で移星すると制圧することになってしまうし、技術的には制圧もできてしまうだけに飽くまで「お世話になる」スタンスで来たので、それは当時の自分達が望むところではなかった
残念ながら連絡が来る前に滅んでしまったけれど、いづれかの船が、全員で住める星を見つけたら出て行く予定でいた
いつも帰りたくて帰りたくて仕方がなかった
2つ目はアトランティスよりもっと古くて、しかも何故か1番鮮明
その時の私は人間と姿形は似てるけど人間ではなかった
とても感動したからよくよく覚えてるのが、初めて地球に来たときのこと
まだそのときの地球には多分陸地がなくて、
(陸があったとしても今より少なかったのか見当たらなくて)
どこまでも続く青い海と空だけが目に入った
けれど今後の地球に対する計画があって、その計画のために先に建物をひとつだけ建ててくれてあった
その時の目的地はその建物だった
まだ人間がいない頃のことで、 自分は遺伝子提供しに地球に訪れていた
姿はほとんど同じだったけれど、あえて違うところを探すとすると、
・肉体に無駄がない(太っている人がいない)
・東洋人のような人は見当たらなくて、全員白人のようだった
見た目以外の違いだと、
・長生き
・テレパシーで会話できる
・手をかざして傷を直したりできる
こんな感じ
建物に入るとテーブルがたくさんあって、宙に浮く席もあった
(その時の自分は宙に浮く席には驚いていなかった)
中に入ると3割ほどは自分と同じヒトガタだったけれど、残り7割のほとんどはドラクエに出てきそうな姿だった
ドラゴン?爬虫類の頭してる
その時、「自分達以外の姿形をした存在のほうが多くいる」という
初めて見る光景に圧倒されていた
そして自分は
「あぁよかった。この方々のお陰で…」
と感謝しながら呟いていた
そのドラクエぽい方々がすごく頭の良い方々で、その存在なくしては進まない計画だということがわかっていたからだった
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